地方「再」創生のプロ
わかさ清史
wakasa kiyoshi
- 1980年
- 長野市にて兼業農家の次男として誕生
- 1999年
- 長野日本大学高等学校 卒業
- 2003年
- 中央大学 卒業
- 2003年
- 米国議員事務所(カリフォルニア州 L.A)にて勤務
- 帰国し日本地域科学総合研究所の設立に参画
- NPO法人 地域コミュニティ再生推進研究会を設立
- 辻・本郷グループ 取締役
長野県長野市で生まれ、政治とは無縁の環境で育ちました。
毎日を笑顔で楽しく、思いやりと感謝の気持ちを持って過ごすことを大切にして、この手で、よりよい未来をつくりたいと心から願っています。
自分たちの利益しか考えない政治に、私はノーと言います。国民のために、結果に責任を持つ政治を、今こそ実現しなければなりません。そのためには、どんな結果が出ても責任を持つ覚悟です。
未来のために「今」何をすべきかをともに考え、未来をつくっていきましょう。
わかさ清史
wakasa kiyoshi
わかさ清史
wakasa kiyoshi
辻・本郷グループ 役員
NPO法人地域コミュニティ再生推進研究会 理事長
日本地域科学総合研究所 代表理事
主な活動エリア:
長野市 ※豊野、戸隠、鬼無里、大岡、信州新町、中条地区を除く
須坂市、中野市、飯山市、小布施町、高山村、山ノ内町、木島平村、野沢温泉村、栄村
わかさがやります!
「若さ」でやります!
わかさ清史ってどんな人?
実は兼業農家の次男坊
ツテ無しコネ無し毎日議員会館に通う
アメリカ行き決意で車中泊で日本一周
念願の渡米初日にぼったくり被害に!?
1980年、政治とは無縁の兼業農家の次男として長野市に生まれる。
東部保育園には年中の途中から通い始め、毎日、友達と泥んこになって遊んでいました。
篠ノ井東小学校時代は生徒会長を務めたことも。
運動が大好き。放課後は野球に明け暮れ、帰宅後は農業を手伝う日々。
6年間通い続けたスイミングクラブの水泳大会では何度か新記録を出すこともできました。
篠ノ井東中学校時代は、クラスでは一年生の時からルーム長を、水泳部では部長も務めました。
部活仲間とは今でも親交が続き、定期的に集まる仲です。
長野日大高校時代。
新しい環境に馴染めず、入学早々に胃潰瘍で入院する事態に。
所属していた陸上部では大人社会の裏・表や、それに纏わる複雑な人間関係を知り、受け入れ難い理不尽さも味わいました。
こんな状況を変えたい、変えなければならないと心の底から強く思い、そのために政治家になろうと決意しました。
この時の思いと決意は、今現在に至るまで揺らぐことがなく、私が政治家として目指している社会観・世界観の固い礎になっています。
中央大学に進学し、政治学や英米法、文学を学ぶ。
『政治を語る前に』のタイトルで弁論出場。学生たちとの激しい論戦を通して「自らの意志と覚悟が、社会・国を変える」と決意。
連日、国会議事堂へ足を運び、偶然通りかかった代議士に話しを聞いてもらえる幸運に恵まれることに。
これを機に念願だった政治の世界への一歩を踏み出しました。
大学卒業後は、日本以外の社会情勢や政治を知りたい思いから渡米。 米国カリフォルニア州ロサンゼルスの議員事務所にスタッフとして勤務することに。
戦争を経験した在米日系人の方々やそのご家族との出会いを通し・真に国民のためになる政治の必要性・政治家の結果責任を負う覚悟・大きな視点から物事を見なくてはならないことを痛切に感じる。
地域コミュニティ支援や政策立案サポート、在米日系人との友好推進を担当。
治安の悪いエリアで襲撃に遭い、治療のために一時帰国する程の大怪我を負ったことも。多様な人種・民族の人々が入り混じり、様々な格差が広がる大都市での社会経験から、政治や政治家が本当に果たすべき役割をあらためて実感する。
一般社団法人 日本地域科学総合研究所
NPO法人 地域コミュニティ再生推進研究会
日本社会に必要なのは「地域の自立」であると考え、「Think Globally, Act Locally.(地球規模で考え、地域で行動する)」を実践すべく、公的シンクタンクである日本地域科学総合研究所の設立に参画。
辻・本郷グループ 取締役
経済産業省 検討委員、各種登録専門家
辻・本郷グループの取締役として地方創生推進の統括を行い、地方の中小企業をはじめとした民間企業を対象に、経営課題の解決や業績向上のための様々なサービスを提供。自治体のアドバイザーも務める。